ED治療薬の通販は危険?違法サイトの特徴とは

2019年3月14日

ED治療薬が通販で買えるというのは、コスト面でも利便性という点でも大きなメリット。
しかしネットの世界には、多くの偽装薬や粗悪品が出回っているのも事実です。

偽装薬を取り扱っている違法サイトの存在を警戒しておくことが、安全な薬を手に入れるためのカギ。
安心して服用できるED治療薬を手に入れるために、通販で気をつけるべきこととは?

通販で買えるED治療薬、4割が偽物?

ED治療薬通販のリスクとは

多くの非正規品が通販サイトで取り扱われている状況をうけて、2016年にバイアグラの製造元・ファイザー社、レビトラのバイエル社、シアリスのイーライリリー社と日本新薬が合同でネット販売されているED治療薬の調査を行いました。

すると、およそ4割の商品が偽造品という結果に・・!

ニセモノの薬には、有効成分が含まれていないどころか不純物や身体に悪影響をおよぼす成分が混入していることも。

そんなED薬を服用したところで勃起という目的は果たすことはできず、重い副作用や体調不良に見舞われる可能性大。
長期間にわたって不調に悩まされたり、最悪の場合死にいたる危険がないとは言い切れないのです。

通販、つまり個人輸入で購入した薬の服用はすべて自己責任という点にも注意が必要。

どんな医薬品にも副作用の可能性はあるため、重い健康被害を生じたケースに備えて医薬品副作用被害救済制度が設けられています。

しかし個人輸入で手に入れたED治療薬のせいで重篤な副作用や不調を発症しても、救済制度を受けることはできません。

通販で買ったED治療薬を服用するのなら、個人輸入のメリットとリスクを十分に理解し納得しておく必要があるのです。

安全な通販サイトとは?

安全なサイト選びについて

だからといって、通販で買える薬がすべて悪いというわけではありません。
きちんと効果が得られる正規品も数多く流通しています。

ネット注文でも正規のED治療薬を手に入れるためには、良質な通販サイトを選ぶことが何よりも大切。
サイト運営者である個人輸入代行業者が正しい営業を行っていれば偽物が届くリスクは避けられますし、万が一届いた商品が偽造薬だとしても返品・交換などの対応をしてくれるはずです。

信用できる通販サイトとは?
どんなことに注意すれば?

以下に、安全な個人輸入サイト選びのポイントをピックアップしたので、ED治療薬を注文する前にチェックしてみてください。

■会社情報が明記されているか?
ネット上で商売する際、事業者は代表者名や所在地、事業内容、商品の発送や返品などの情報を明記しなければいけません。(※特定商取引法
の情報が公開されていないサイトは違法業者の可能性アリなので、スルーしておくのが無難。
■支払い方法の選択肢は?-代引きNG・クレジット◎-
カード決済は現金取引ではなく、立て替えと引き落としを行う信用取引。
そのためカード会社は、クレジット機能を取り入れる業者が信用できるかどうか厳しい審査を実施します。
カードが使用できるサイトはカード会社から認められているということなので安心。また、海外医薬品を個人輸入する際に代金引換は不可。代引き対応しているサイトは国内にある在庫を発送している可能性があり、個人輸入という前提に反しています。
■商品価格が安すぎor高すぎ?
ED治療薬は高価だから手が出しづらい、いくつか買うことはできても服用を続けるには経済的な負担が・・。
そう思って通販を利用するわけですから、なるべく安いサイトを使いたくなるもの。
しかしそこが危険!低コストで生産されたED薬は、有効成分が足りなかったり、その分を不純物で補っていたりする可能性が。通販価格にも相場があって、バイアグラなら4錠2,000円弱、ジェネリックのカマグラゴールドなら4錠1,800円前後。
いくつかの個人輸入代行サイトをのぞいて、相場を確かめてみるのがおススメです。
■SNSでの評判は?
使おうと思っている通販サイトが世間からどう思われているのか、ツイッターや掲示板サイト、知恵袋などに目を通しておきましょう。
過去に大きなトラブルが起きていないか?気持ちよく利用できそうな雰囲気があるか?そのサイトで買った薬の効果は?など、実際の利用者の声はぜひ参考にしたいところ。
■サイトの運営歴は?
できたばかりのサイトは信用できない・・というわけではありませんが、長く営業しているサイトの方が信用できるのは当然。
サイトにも薬にも安心感があるから、多くの人が利用しているのです。問題が起こったサイトは閉鎖して、新たに別のサイトを立ち上げるということを繰り返している悪徳業者も。
老舗と呼ばれるサイトや雑誌の広告欄でよく見かけるサイトの方が安心できるといえます。

Posted by RAION


PAGE TOP